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名護市ひんぷんガジュマル倒木対策

プロジェクト概要

「名護のひんぷんガジュマル(国指定天然記念物)」は、中心市街地を通る県道84号線の真ん中に生育し、その堂々とした姿から市のシンボルとして親しまれています。しかし、平成14年の台風被害により南西方向に傾いた状態にあります。平成15年度以降、応急処置として年次的に木支柱等の設置を追加してきています。しかしながら、応急的な木支柱では倒木の危険性を抜本的に除去できない状況にあることから、将来、根鉢の拡大(県道や河川の改修等)の環境改善措置を講じる必要があります。そのため、10年から20年先を見越した中期的な倒木対策として、鋼管など恒久材を用いた支柱・工作物の設置による保護対策が必要となりました。倒木対策の実施に当たり、市民や有識者、関係機関等より広く意見を聴き検討を行うためひんぷんガジュマル倒木対策推進懇話会が設置されました。当懇話会(座長:池田孝之琉球大学教授)は、平成23年2月8日から5月17日までに5回開催され、ガジュマルの周囲を柱と梁(はり)を組み合わせた骨組みで補強する工法(ラーメン構造案)により行うことが決定たしました。

ひんぷんガジュマル倒木対策工事は平成23年9月7日から行われ、10月中には工事完了の予定です。倒木対策に関する設計や工事状況等について、近日アップの予定です。

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